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辻 宏和; 西 宏; 加治 芳行; 武藤 康; Penkalla, H. J.*; Schubert, F.*
Proceedings of the 7th International Conference on Creep and Fatigue at Elevated Temperatures (CREEP7), p.101 - 106, 2001/06
原研において原子力用構造材料として開発したハステロイXRとNi-Cr-W合金の多軸クリープ挙動を調べるために、一連の単軸及び多軸クリープ試験を実施した。Norton型クリープ構成式とMisesの流れ則を種々の負荷条件下での多軸クリープ挙動の予測に適用した。ほとんどの場合には、これらの材料の多軸クリープ挙動は、単軸クリープ試験結果から求めたパラメータに基づく構成式によってよく記述できたが、一部例外な場合も見られた。本研究から、簡易設計法としてNorton型クリープ式構成式とMisesの流れ則に基づく方法をハステロイXR及びNi-Cr-W合金の多軸クリープ挙動を記述するのに適用できることがわかった。
杉本 誠; 高野 克敏*; 辻 博史; 阿部 和彦*; 長山 俊毅*; 奥 隆司*
低温工学, 33(11), p.716 - 723, 1998/00
室温では優れた電気絶縁性能を有するアルミナ・セラミックスの極低温機器への応用を目指して、その機械的特性を測定した。セラミックス絶縁継手は、その構造から金属との接合部を有する。これは通常、銀ろう付けされている。この強度を測定するとともに、アルミナ・セラミックスの強度を測定した。強度測定の温度は4.2K,77K,室温である。測定の結果、4.2Kでのアルミナ・セラミックスの引張強さは、室温のそれに比べ若干増加した。また、4.2Kでのアルミナ・セラミックス(純度95%)と銅のろう付け強度が、最も良好な値(270MPa)を示した。銀ろう部に発生する応力を評価するために、有限要素法による解析を併せて行った。試験した結果をもとに、アルミナ・セラミックスを用いた電気絶縁継手を試作した。試作の結果、この電気絶縁継手は極低温への適用に十分な機械・電気的性質を有することを示した。
高村 三郎; 奥田 重雄
Radiat.Eff., 17(3), p.151 - 158, 1973/03
抄録なし
高村 三郎; 前田 裕司; 奥田 重雄
Journal of the Physical Society of Japan, 26(5), p.1120 - 1124, 1969/05
被引用回数:17抄録なし
高村 三郎; 前田 裕司; 奥田 重雄
Journal of the Physical Society of Japan, 26(5), p.1125 - 1127, 1969/05
被引用回数:14抄録なし
高村 三郎; 前田 裕司; 奥田 重雄
Journal of the Physical Society of Japan, 26(5), p.1120 - 1124, 1969/00
抄録なし
高村 三郎; 前田 裕司; 奥田 重雄
Journal of the Physical Society of Japan, 26(5), p.1125 - 1127, 1969/00
抄録なし
小沢 国夫; 岡田 東一*
Physica Status Solidi, 30, p.K69 - K71, 1968/00
抄録なし
近藤 達男; 圷 長; 川崎 正之
Trans.Jpn.Inst.Met., 3(2), p.110 - 118, 1962/00
抄録なし